ED薬の違いと副作用?

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シアリスとバイアグラ、レビトラの違いと副作用?


有効成分の表

上の表を参照。


有効成分の違い


シアリスとバイアグラ、レビトラのそれぞれの薬剤の違いを比べると、まず有効成分の違いがあげられます。シアリス20mgには、有効成分としてタダラフィルが20mg含まれていますが、バイアグラ50mgには、有効成分としてシルデナフィルクエン酸塩を70.23mg、うちシルデナフィルとして50mgを含んでいます。 参照でタダラフィルは日本ではLilly Japan会社でシアリスで製造されています。タダラフィルに関する日本新薬の詳細な記事を見る。

レビトラ20mgには、有効成分としてバルデナフィル塩酸塩水和物を23.705mg、うちバルデナフィル20mgが含まれています。

バルデナフィル(レビトラ)とシルデナフィル(バイアグラ)のふたつはとても似た形をしているのですが、タダラフィル(シアリス)はブロック状の構造をしているので体の中で分解されにくく、長時間効くわけです。 これらの三つの薬剤に共通して言えることは、バイアグラ、レビトラ、シアリスともに、性的刺激による勃起を助ける効果があるのですが、服用すれば必ず勃起するというお薬ではないことです。三つの薬の最も大きな特徴として上げられるのが、作用時間の違いで、バイアグラ・レビトラは作用時間が4~5時間であるのに対してシアリスは30~36時間もあります。

バイアグラ・レビトラ・シアリスの効果持続時間の違い

ED薬

効果の作用時間

バイアグラ

4~5時間

レビトラ

4~5時間

シアリス

30~36時間




効果や副作用などの違い


副作用としては、もちろん個人差はありますが、3剤とも血管を拡張する作用があるので、ほとんどの方に「顔のほてり」が起こると言われています。また、普段お酒を飲むと頭痛や動悸がする人は、ED治療薬を服用した際にも同じように副作用として頭痛や動悸が出る可能性が高くなる可能性があります。 そのような方は頭痛薬との併用が勧められ、併用することで頭痛や動悸が緩和されます。

効果や副作用などの違いは、もちろん個人差があります。バイアグラ50mgが一番効果的という方もいれば、レビトラ10mgやレビトラ20mgの方が良く効くという方もいますし、シアリス10mgやシアリス20mgが一番効くという方もいますので、一概にどのお薬が一番効果があるということは言えません。

副作用の「顔のほてり」「目の充血」「頭痛」「動悸」「鼻づまり」などの症状も、それぞれ個人差があります。医師と相談して一番合う薬を探してもらうのが一番です。3剤を飲み比べて判断していただくことをお勧めします。